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京都での不動産売却に役立つ!不動産売却の注意点について

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京都での不動産売却に役立つ!不動産売却の注意点について

京都での不動産売却に役立つ!不動産売却の注意点について

2021/04/07

京都で不動産売却を検討している人や業者選びをしている人が、不動産売却や業者選びをする際に失敗しないために知っておくべき「高預かり」「囲い込み」「売り止め」というものの意味や、不動産業界の実態を紹介していきます。京都のマッシュアップ不動産販売株式会社では、お客様に寄り添った誠実な対応を心がけております。これまで、多くの不動産売却を手掛けてきた実績がありますので、安心してご活用ください。不動産売却の実績は『不動産ブログ』でご紹介しております。こちらもぜひご参考にご覧ください。

高値預かりとは

高値預かりとは仲介業者が自社で媒介契約を結んでもらうために、相場水準よりかなり高い査定額を提示することです。

不動産売却を検討している場合、不動産売却一括査定を行った時に査定額が他の業者より高い査定額を提示した業者があると、その業者だったら高く売却してくれると期待して契約してしまいがちです。

しかし、実際の水準よりもはるかに高い額で売却しようとしても、なかなか買い手が見つからず、結局値下げをする羽目になってしまいます。

囲い込みとは

囲い込みとは、仲介業者が仲介料をもらえるようにするために、他の業者に情報を公開しない行為です。

不動産売却を仲介業者に依頼すると、本来であれば仲介業者はレインズという流通機構にその不動産情報を登録して、他の不動産業界にも情報を提供しなければならないと法律で義務付けられています。

しかし、自社で買い手を見つければ、売り手からだけではなく買い手からも仲介手数料をもらえるので、情報を公開せずに自分のところだけで買い手を探そうとするのが囲い込みです。

売り止めとは

仲介業者が情報を独占するためにレインズに登録しないという囲い込みをご紹介しましたが、レインズに登録をしていても、売り止めという方法で囲い込みをすることも可能です。

売り止めとは、他の不動産業者に買い手候補が現れても、その物件は先約がいるからと嘘をついて断って、自社で買い手を見つけて仲介手数料をもらおうとする行為を指します。

不動産売却の際には信頼できる業者を選ぼう!

不動産売却の注意点として、高値預かり、囲い込み、売り止めという行為があり、悪質な業者ではそうした行為が行われているという実態があります。

こうした実態があることからもわかるように不動産売却の際には最低限の知識は持っておくことと信頼できる業者選びが重要です。

京都のマッシュアップ不動産販売株式会社では、不動産売却に関するご相談を無料で承っております。わからないことも丁寧にご説明してご理解いただけるように努めます。

京都の不動産売却事例

マッシュアップ不動産販売株式会社が手掛けてきた多くの不動産売却の中から一例をご紹介します。

不動産売却をお考えの方はぜひ参考にしてください。

物件種別

マンション

物件所在地

京都市下京区

間取り

3LDK

土地面積と専有面積

専有面積73.68平方メートル

売却価格

2,380万円

売却年月

平成29年8月

以上、不動産売却での注意点と、京都のマッシュアップ不動産販売株式会社が実際に手掛けた不動産売却の一例をご紹介しました。

マッシュアップ不動産販売株式会社では、申告から税金対策までしっかりとサポートいたします。

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競売の流れと債務の変化

相続発生と不動産売却

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会社名
マッシュアップ不動産販売株式会社
代表取締役
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住所
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TEL
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